medパス連携・医療従事者会員DB構築
概要
会員登録の障壁を下げ、獲得効率を最大化:約13万人以上の医師が利用する「medパス」のシングルサインオン(SSO)を導入し、入力の手間を省いて離脱を防ぎます 。
メンテナンス不要で常に最新の会員情報を維持:医師の転院や施設情報の変更は自動的に反映されるため、自社でのデータクリーニング工数を大幅に削減できます 。
MA/SFA/CRMとの柔軟なシステム連携:構築したDBをVeevaやSalesforceなどのツールと接続し、ターゲット医師の行動分析やOne to One施策に活用可能です 。
官公庁・金融機関水準の極めて高いセキュリティ:延べ13,000社以上の導入実績を持つSPIRAL®を基盤とし、機密性の高い個人情報を安全に管理します 。
概要
医療従事者向けサイトの会員化において、大きな障壁となるのが登録の手間と情報のメンテナンスです 。本ソリューションでは、国内最大級の医師・医療従事者共通ID「medパス」と、官公庁も採用する高セキュリティなローコードプラットフォーム「SPIRAL?」を連携 。会員登録の心理的ハードルを最小化しながら、精度の高い自社DBの構築と、MA・CRMを活用した高度なマーケティング施策を実現します 。
強み・特長
1. 会員登録の心理的ハードルを最小化する「medパス」ログイン
独自のID・パスワード設定を求める従来の形式は、ユーザーにとって管理の負担となり、登録を断念させる一因となります 。本ソリューションでは、医療関係者が既に保有している「medパス」のアカウントで即座にログインできる環境を構築します 。会員情報の入力負担を大幅に軽減することで、オウンドメディアや医療情報サイトへの会員流入をスムーズに促進します 。
2. DCFコードに基づいた高精度なデータ自動更新
自社DBの精度を保つためのメンテナンスは、運用の大きな負荷となります 。本システムでは、medパスに登録されているDCFコード(医師・施設コード)等の情報をAPI経由で取得し、SPIRAL?上の自社DBへ自動的に取り込みます 。転院による勤務先変更などの差分データも定期的なバッチ処理で同期されるため、常に鮮度の高い情報をマーケティングに活用できます 。
3. 各種ツール連携によるデータ活用の高度化
構築した会員DBは、単なる管理に留まらず、多様な外部ツールとのシステム連携が可能です 。Veeva、Salesforce、HubSpot、Marketoといった主要なCRMやMAツールと接続することで、メルマガ配信、ターゲット医師の行動分析、オンラインセミナーの申込管理などを一元化できます 。SPIRAL?標準のメール配信やフォーム機能も併用でき、スピーディーな施策展開を支援します 。
4. 厳しい選定基準をクリアする信頼のセキュリティ基盤
製薬業界において不可欠な強固なセキュリティ環境を提供します 。利用するSPIRAL?は、金融機関や官公庁など、特に情報の取り扱いに厳格な組織に選ばれ続けているプラットフォームです 。PマークやISMS(ISO27001)の取得はもちろん、365日24時間の監視体制やSSL暗号化を標準装備しており、大切な会員情報を盤石の体制で保護します 。
ソリューション内容
medパス連携による自社会員DBの構築
「medパス」の共通IDを利用したシングルサインオン(SSO)環境を、SPIRAL?を用いて構築します 。初回ログイン時にmedパスからHCPの基本属性(氏名、勤務先、診療科、DCFコード等)を自動取得し、貴社専用の会員DBとして蓄積します 。既存の会員登録プロセスと比較してユーザーの手間を圧倒的に削減し、登録率の向上を実現します 。
マーケティング施策の自動化とOne to Oneコミュニケーション
取得した会員情報を基に、パーソナライズされたアプローチを可能にします 。オンラインセミナーやイベントの申込フォーム作成、申込者の自動リスト化、開催後のアンケート配信やフォローメールまでをワンストップで自動化できます 。動画視聴解析プラットフォームとの連携により、より詳細なユーザー分析を行うことも可能です 。